Column企業内人材育成のキーワード
研修や教材を改善していくため、あるいはその研修や教材を引き続き使っていくかどうかを判断するためには評価が必要になります。では、その評価はいつどのようなタイミングで何を評価すればよいのでしょう。
この点について、カークパトリックという研究者が、4段階の評価を提唱しています。その4段階とは、1.Reaction(反応)、2.Learning(学習)、3.Behavior(行動)、4.Results(成果)、この4つです。ひとつひとつ見ていきましょう。
まず、1番目はReaction(反応)です。これは受講中や受講直後の受講者の反応あるいは満足度を評価していきます。その方法はアンケートが一般的ですが、例えば研修スタッフとして受講者の様子を観察するというのも一つの手でしょう。…(続きは以下の映像をご覧ください)

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北村士朗
熊本大学大学院 社会文化科学研究科 教授システム学専攻 准教授。東京海上日動HRAにて、企業内教育、社会人の学び、eラーニングを中心に教育・学習の調査研究や開発・実施を担当した後、2005年8月に熊本大学に移籍し、現在は企業内教育やeラーニングの専門家育成に携わっている。著書に「ここからはじまる人材育成」(共著)/中央経済社、「企業内人材育成入門」(共著)/ダイヤモンド社 などがある。
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